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2020年06月の投稿

除菌剤は気休め?

2020年6月12日 未分類 

ドラッグストアでも、スーパーマーケットでも除菌剤のコーナーはあります。バリエーションが豊富で、テレビのコマーシャルで見たことがあるものから、よくわからないものまで幅広いラインナップです。

私はどれを使っても同じだろうと思っていました。もっと言うと、どれを使っても意味がないと思っていました。なぜなら、菌やウイルスは人間の目に見えないので、どこに除菌剤を使えばいいのかわかりません。そんなものを相手にしていては、除菌剤など気休めではないかと思っていたのです。

考えてみたら、菌やウイルスなどが本当にいるかどうかもよくわからない存在ではないですか?虫ならわかります。ゴキブリが家の中にいたら、男の私でも、場合によっては悲鳴を上げるかもしれません。

蠅が大量発生している状況とかも気持ち悪いです。そんなモノを見たら、人体に安全かどうかを気にすることなく、殺虫剤をばらまきます。

新聞紙を丸めて追いかけることや、蠅たたきを振り回すよりも、スプレーでやっつけられるならそっちを選びます。潰してしまったら気持ち悪いからです。

けれども、菌やウイルスは私の肉眼では見えません。どんな人間の目にも映らないでしょう。もしも見えたら、気持ち悪くなって発狂するかもしれません。そうなったら、どんな手を使っても駆逐しようとするでしょう。

同じように、コロナウイルスによる新型の肺炎が広範囲で流行しているからと言って、ウイルス自体を見た事ある人はほぼいないはずです。どこにいるのか分からない、菌やウイルスに除菌剤を使うと言っても、ただの気休めにしか聞こえません。まだノロウイルスなら経験上、嘔吐物などに除菌剤をかけて処理をするという作業をイメージできます。それなら使い道はあります。けれども、コロナウイルスはどこにいるのかわかりません。流行が始まってから、アルコールの消毒液が飛ぶように売れています。主に手の消毒に使うみたいです。

私はそれさえしていれば防ぐことが出来ると思えません。ウイルスはどこにいるのかわからないのです。手を一時的にキレイにしたからといっても、その後すぐにウイルスが手につく事はありえるのです。

では、消毒液や除菌剤はやっぱり、気休めでしかないのでしょうか?

ところが、そうではないのです。除菌剤の使い方さえ知れば、感染症のリスクはグッと下げられるのです。ただし、正しいモノを、正しい状態で、適したウイルスに使わないといけないのです。

一般的に販売されているものを使うなら、それらのポイントを知ることが重要です。商品として販売している以上、何かの効能がどの除菌剤にもあるのです。そうではないのなら、詐欺になります。使い方を知るには、除菌剤がどういうものなのかという事を知る必要があります。